引き続き薬理学について学んだことを書いていきます!


前回は薬をどこから投与するか?でした。

では、今日は薬の量はどれくらいが適しているかの決定についてです。


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マトラ(用量)

••薬の投与量は、時間や年齢などに応じて患者に投与される薬の量として定義されます。

••少量の投与では病気を治すことはできません。穏やかな状態での過剰な投与は、植物を破壊するのと同じように、有害な影響をもたらします。



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少なすぎると効かないし、多すぎると危険なこともある。ということですね。



では、多い、少ないはどうやって決めるのか?





さまざまな薬の投与量はそれぞれに依存する↓


•• カラ(時間):薬が投与される季節を含む
•• アグニ:患者の消化力
•• ヴァヤ:患者の年齢
•• バラ:患者の強さ
•• Prakruthi:患者の体質
•• ドーシャ:患者の居住に関与するドーシャの性質
•• Dooshya:傷ついたdhatus
•• Sathmya:習慣的な食べ物。
•• Balam:患者と病気の免疫力。
•• Desam:地理的領域と体の部分による場所。




です!

Desamはこの授業で初めて知った言葉です(多分・・・単に忘れてただけかもという場合も・・)




この辺は難しくなく楽しいですね!








はい! 書けるうちに書いておこう! ということで、
現在授業終えてほやほやのままブログ書きます。

・・・といっても、実際はすでにかなり進んでいるので、
過去のを振り返り書いていきます(復習ね☆)



BHAISAJYA MARGA(薬のルート)

••肌(オイルマッサージ、リーフバッグマッサージ、カティヴァスティなど)
••口(錠剤と煎じ薬、アリスタなど)
••目(タルパナ、点眼薬など)
•• 耳(カルナ・プーラーナとして)
••鼻(点鼻薬として)
•• 肛門(浣腸として)
••尿道(Utharavasti)
••膣と陰茎(Utharavasti)



どこからアーユルヴェーダの薬を投与するけですね。

私は、上記のうち、ウタラヴァスティ以外は全てしたことがあります。


鼻(点鼻薬)=ナスヤは日常的にもよく行います。


大阪アーユルヴェーダ研究所でも本格的なナスヤをしました!
あの頃が懐かし~。


あ、そういえばインドでも実習でしました!
こちらの方が工程はたくさんやりました。

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楽しかったなぁ~。インドにいきたくなってきました



引き続き薬理学で勉強したことを書いていきます。

ドラヴィヤでしたね!


ドラヴィヤ(薬)の由来
●jangama 動物由来(蜂蜜、牛乳、卵など)
●sthavara 植物由来(果物、油、種子)
●parthiva 鉱物 (金、銀、鉄)


AUSHADHAMの意味
病気を治し、健康になるために薬から調整されるものを意味します。

●シャマナ・・・ドーシャを鎮静
●コパナム・・・ドーシャを悪化
●スワスタヒタン・・・健康を維持する


相変わらず、すごい、カタカナですよね?(笑)




日本語でも、
雲、蜘蛛みたいな感じで、

サンスクリット語でも同音異義語はたくさなります。


アーユルヴェーダでもおなじみの言葉「ラサ」


ラサ・・・あ、味のことね!とすぐ答えられる人は、
アーユルヴェーダ通!

味とダートゥのことね!と答えられる人は、
やりますね!ちゃんと復習できている!

味と、ダートゥーと、ジュースのことね!と答えた人は、
薬理学まで勉強した人ですね!

味と、ダートゥと、ジュースと、水銀でしょ!
と答えた人は、パチパチパチ!!(拍手を送ります)


そんな感じでラサという言葉だけでもいろんなことを指します
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サフランちゃん



今日はこの辺で











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