今回はアヌパーナについてです。

アヌパーナ・・・

何度も習いました。

インドで栄養学を学んだ時にもよく出てきました。



アヌパーナ。



聞きなじみありますでしょうか?

薬と一緒に飲んだり、薬を飲んだ後に飲んだりするもののことです。

薬の吸収、同化、および効率を助ける非常に重要な要素です!


日本だと、薬+水。が一般的ですが、


アーユルヴェーダの世界では、何と一緒に薬を摂取するか重要で体質や薬や病気などによって変わります。





例えば、ドーシャでいうと、

ヴァータはお白湯
ピッタはお水
カパははちみつ



が良いとか、


薬によると:ギーの後の温水など

患者さんの状態によると:衰弱のためのアルコール製剤、肥満のための蜂蜜と水など

病気によると:出血性疾患(鼻血-鼻出血)のための牛乳、発熱のためのアルドラカ(生姜)など。

です。










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前回は薬の量について書きました。

患者さんの消化力や体質や時間や季節などなど、によって量が変わるのですが、

その中で年齢によっても変わります。と習いましたね。



日本でも子供と大人では量が変わりますよね?

それと同じです



年齢が1歳だと成人の25パーセント
10歳だと60パーセント、
16歳だと90パーセント

です。


もちろん、実際に処方する時は、消化力や体力など、その他のことで量は決めるので、
アーユルヴェーダドクターにきちんと診察してもらう必要があります

















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引き続き薬理学について学んだことを書いていきます!


前回は薬をどこから投与するか?でした。

では、今日は薬の量はどれくらいが適しているかの決定についてです。


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マトラ(用量)

••薬の投与量は、時間や年齢などに応じて患者に投与される薬の量として定義されます。

••少量の投与では病気を治すことはできません。穏やかな状態での過剰な投与は、植物を破壊するのと同じように、有害な影響をもたらします。



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少なすぎると効かないし、多すぎると危険なこともある。ということですね。



では、多い、少ないはどうやって決めるのか?





さまざまな薬の投与量はそれぞれに依存する↓


•• カラ(時間):薬が投与される季節を含む
•• アグニ:患者の消化力
•• ヴァヤ:患者の年齢
•• バラ:患者の強さ
•• Prakruthi:患者の体質
•• ドーシャ:患者の居住に関与するドーシャの性質
•• Dooshya:傷ついたdhatus
•• Sathmya:習慣的な食べ物。
•• Balam:患者と病気の免疫力。
•• Desam:地理的領域と体の部分による場所。




です!

Desamはこの授業で初めて知った言葉です(多分・・・単に忘れてただけかもという場合も・・)




この辺は難しくなく楽しいですね!








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