~南インドの
PVAアーユルヴェーディックホスピタルの
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アーユルヴェーダでは消化をとても重要視しています。
きちんと消化が行われないと、
「アーマ」という未消化物ができ、病気の原因になってしまうかもしれないのです。
それに、ちゃんと消化しないと、必要な組織に適切に栄養を与えられない恐れもあるからです。
消化は毎日の健康の為に、とても重要なのです。
じゃ、きちんと消化できるためにはどうしたらよいのでしょう?
腹八分目にしましょう。
日本でも昔からいわれてますね。
そんな私は・・・ついつい食べ過ぎてしまいます。
だから、体調がよくないぞ!!と感じるときは、
食べすぎないように気を付けます。(普段からするべきなのですが・・・)
●消化の重い食べ物は→量を半分くらいにする
●消化の軽い食べ物は→普通の量を食べてもOK
いつ、食べる?
●便、尿がきちんと排泄された後
●心もお腹もクリアな感覚
●空腹を感じた時
●ヴァータが正しく機能する時
●身体が軽く、五感が楽しく感じるとき(おいしそう!いいにおい!など)
もちろん、食事の内容も重要ですね。
何を食べるか。。。
先生がいうには、
体質別に食物を取ることも大事だけど、
日本人には日本人にあった食べ物があるから、
季節や取れるものや、伝統的な食物や調味料など、
を考えてアドバイスしなさい。
とのことでした。
楽しい!!
大阪アーユルヴェーダサロンshruti